美容機器も化粧品も一切使用しない
幹細胞に興味はありませんか？
 
だれでも、
憧れの「小顔」と実年齢マイナス１０歳の「美肌」
になると噂の新美容法スキルの 小顔メソッド協会が
 
今、最新の幹細胞についての講習を始めました
 
 
 
 
念願の「小顔」「美肌」だけなく
「健康」「アンチエイジング」が手に入る知識を、
一緒に学びませんか！
 

 

 
血液・皮膚・骨・筋肉・脳細胞・臓器系
胃の粘膜など全ての細胞には周期があります
 

 
幹細胞を活性することで、生まれ変わりの周期が正しくなり
改善につながることはイメージできると思います
 

 
「骨髄の中にある幹細胞の変化」を調べると
新生児を1にすると、10代から次第に減っていき
80代では約 200分の1まで減少してるのがわかります
 

 
主に身体を大きくするために多く使われるのですが
その反面、年齢とともに減少していくと言われております。
 
が、逆に考えると
10代と80代の差はそこまでないので
幹細胞が少しでも増えることで
10代になれるとは思いませんか？
 
そんな事が可能なのが
【幹細胞・経絡メソッド】を受講された
フォトセラピストなのです
 
 
 

 
経絡というとわかりにくいかもですが
ツボと言えばイメージしやすいでしょうか？
 
ツボは神経の交わるとこにあります
そのツボを刺激するだけで効くと思ってる方は多いと思いますが
実はツボは骨の際にあるのがほとんどなのです
 
なので
 
医学的知識などがないとピンポイントで押すのが難しく
サロンなどに取り入れるのが困難であり
にわか知識だと効果を感じられないという事が多々言われてきました
 
 
会長もサロンでお客様などに
「この症状にはどこか良いツボはありますか？」
などを聞かれるのですが
短時間ではピンポイントではわかってもらえないので
伝えるのが難しく経絡は素人には難しいと思っておりました
 
 
しかし
 
 
会長が出会ったアメリカでの幹細胞にも関する医療機器が
日本でも一般医療機器として輸入の認可が2020年1月に出たことで
考えが変わったのです
 
そう
 
その一般医療機器を使う事で医学的知識がなくても誰でも
短時間の講習でもツボを刺激する事ができるように慣れるのです
 
エステは綺麗になる
整体院は健康になる
そんな今までの常識を覆し
 
エステで痛みをとって健康になる
整体院に通って綺麗になる
そんな事が可能になるという事が
 
簡単にイメージ出来ると思います
 

 
ツボを刺激と言われると、イメージするのが
指圧ではないでしょうか？
先ほど話した通り指圧で経絡を押すとなると
ピンポイントで押すのが難しいのはわかったと思います
 
では、どうやって刺激するのか
 
そこで出てくるのが先ほどお話しした機器です
機器といっても機械ではありません
患者様の悩みに合わせた 経絡にシールを貼るだけ
それだけで経路に刺激が加わり、悩みの改善に導いていきます
 
お客様の悩みを聞いて
講習で学んだ場所に
一般医療機器のシールを説明して貼るだけ
それだけでお客様に喜ばれるのが
 
幹細胞・経絡メソッドの凄いところなのです
 
医学的知識がなくても、経験が浅くても
講習を学ばれるだけで誰でも出来る様になります
 

 
わかりやすくシールと言ってますが
正しくは「パッチ」になります
 
パッチとしてよく目にするのが
薬用成分や刺激興奮剤を肌から体内へ取り込み
ツボを刺激するのがほとんどなのですが
 
このパッチは身体に薬物・化学物質・興奮剤を取り込むこともなく
日本でも一般医療機器として
医療機器届出番号も出ている凄いパッチです
 
※医療機器届出番号：２７BX00285000009
 
このパッチの中は
体の中のツボを光の周波数によって刺激すると同時に
自分の体内の幹細胞を活性すると言われている
銅ペプチドを向上させるように出来ているので
貼るだけなのに結果が生まれる
 
これが世界で再生医療
最新の光線療法とも言われるフォトセラピーです
（今までみたいに機械を使う必要もありません）
 
※日本ではまだ知らない人がほとんどです
 
まだまだ伝えたいことはございますが
 
１００以上の世界特許のパッチなので
さらに詳しくは講習で説明しております
 
 

世界的製薬会社が何年にも渡り
何十億ドルも費やしてもできなかった事を
世界で初めて、幹細胞を活性化させることに唯一
成功した本物の商品です
 
米国で特許も発行されてる信頼のあるパッチなので
同様の物が他者から発売される事もありません
 

 
フォトセラピー（光線療法）で調べると
紫外線照射やアーク光線などが
出てくると思いますが、どれもマシンが必要であり
受診できるのも皮膚科などが出てくると思いますが
 
当協会のフォトセラピストには
マシンもお医者さんも必要ありません
 
そう、 お客様の話を聞いてパッチの
貼る部分を提案するだけで良いのです